手紙の書き方、文例、季語を紹介。拝啓、敬具の使い方、封筒宛名の書き方まで、お礼状やビジネス文書の書き方と文例集。書き出し(拝啓・敬具)、時候の挨拶、季語など。手紙の書き方、文例、書式、季語などについて。
★手紙の書き方に強くなる!★
手紙の書き出しは、拝啓ではじめるのが基本形です。そして、「拝啓」で書きはじめた場合、手紙の最後は「敬具」で締めくくります。「拝啓」と書いて、「敬具」などの言葉で終わらない手紙がありますが、拝啓と敬具は常に対にして使います。「前略」で始める手紙もありますが、前略で書き始めたら、最後は、早々、以上などの言葉で締めます。
ただし、仕事の取引先、お得意様にお出しする場合は、前略は避けましょう。挨拶文を省略するのは、失礼だからです。
手紙は、あなたの気持ちを相手に正しく伝えるものですが、一定の書き方、マナーがあります。宛名、拝啓と敬具、季語とそれに続く、挨拶文など、書き出しもある程度フォーマットがあります。例文集の文例や見本を参考にすれば、効率的に書けます。構成は、書き出し(前文)、本文(主文)、結び(末文)に分かれます。
日本人は特に、季節の変化に敏感ですので、その時期の印象を簡単に述べます。早春の候、梅雨の候、師走の候などの時候の挨拶が良く使われますね。
お礼状は、手紙を出すタイミング、敬語や丁寧な言い回しに気をつける、お礼や感謝の気持ちを素直に伝える、ことに留意しましょう。<訪問先へのお礼状の書き方・文例>
拝啓 貴社益々ご清祥のことと、お喜び申し上げます。先日、御地へ出張の際には、お世話になり、まことにありがとうございました。さて、その際、ご提案させていただきました商品は、発売以来ご好評をいただいております。何とぞ、ご検討いただきたく、お願い申し上げます。まずは、ご挨拶方々、お礼まで。敬具